Monday, September 28, 2009

September27,09 vs BOS W4-2

Bombers best in East
ヤンキース vs. レッドソックス [2009年9月28日]

価値ある1勝で16度目の地区優勝

今季は久しぶりに優勝が狙えるシーズン。説明は省略するが、開幕前からそんな確信があった。貯金もなくなり、観戦に行きながら途中で帰ってきた5月。それでも気持ちは揺るがない。ところがレッドソックスに3度目のスイープを許し8連敗すると、確信は不安に変わり始める。


(C)Copyright Reuters

何よりも引っかかったのは勝ち越しが絶望的になったこと。同率で並ばない限り対戦成績など無意味とはいえ、振り返った時に指摘される要素があるのが気に入らない。仮に(プレーオフで)負けたとしても、どうして負けたか分からないという状況が望ましい。

「勝てば9勝9敗(*1)」

そういう意味で、この試合はどうしても勝つ必要があった。地区優勝より対戦成績。全てを圧倒した形でプレーオフに進んで欲しい。ナンセンスなのは分かっているが、そんな気持ちが強かった。大好きな松井が活躍して勝てればなおいい。(*1)2005年以降は負け越しなし

松井秀、優勝打!悲願世界一へ3年ぶり地区制覇
Hideki Matsui driven to finally win elusive title with Yankees

結果はご覧の通り。まさに思い描いた通りの試合になった。それにしても8連敗からタイに持ち込むとは、ただ驚くばかり。今季は苦手のエンジェルス戦(*2)も克服。もちろん本当の勝負はこれからだが、この調子なら11月の野球も夢ではない。(*2)6年ぶりに負け越しストップ

2009 MLB Postseason Schedule

Video:
Recap: BOS 2, NYY4
Yankees celebrate division crown
How they got there: Yankees

Photo Gallery - Yahoo! Sports

Thursday, September 24, 2009

September23,09 @ LAA W3-2

Momentum mounting
エンゼルス vs. ヤンキース [2009年9月24日]

負け越しは6年ぶりにストップ

[1回オモテ終了 0-0]
先発はバーネット。ポサダは負傷欠場で4番は休養のAロッドに代わって松井。そして5番はあのダンカン。

得点圏>打率 ポサダ.313 松井.301 デーモン.299 カブレラ.287

今季の松井はチャンスに強い。長打率の問題もあるとはいえ、その他の選手は自身の打率を大きく下回っている。この日は自打球を当てたスウィッシャーも欠場。両者ともレッドソックス戦には間に合うとのことだが、今度はスウィッシャーの代役ヘアストンが負傷

[3回オモテ終了 0-0]
1塁(1死)にガードナーを置いて次打者のジーターは併殺打。走らせないでいったい何を期待しているのか?

ガードナーの走力はリーグでもトップクラス。長打に頼るのもいいが、期待値を考慮しないと無得点のまま試合が終わりかねない。好投手が相手のプレーオフでは簡単にHRは打てないので、リングを手にするためには重要なポイント。

[4回オモテ 0-0]
ダンカンのレフト前で2塁走者のテシェイラがタッチアウト。1死1.2塁で突っ込ませる必要があるのか疑問。

[4回オモテ終了 3-0]
チャンスに弱い(得点圏.208)と評判のカノーが2点タイムリー。不振のカブレラにもヒットが出てヤンキースが3点先制。

[5回オモテ 3-0]
1死1塁でジーターが盗塁。楽になると走り出すという相変わらずのチキン采配。プレーオフが思いやられる。

[5回終了 3-1]
アブレイユのセカンドゴロ(1死2.3塁)でエンジェルスが反撃。カノーの好守がなければ2失点という打球。

[6回ウラ 3-2]
ケンドリックがライトオーバーの2ベースを放ち1点差。ダンカンではなくスウィッシャーなら捕れたかも。11奪三振のバーネットは降板。

この日のバーネットはストレート、変化球ともにキレがあった。球種が少ないので、ツーシームを上手く使うことが好投の条件。制球難(*1)は最大の課題。(*1)4.28/9回

[7回オモテ 3-2]
エンジェルスは先発のカズミアーに代わってバルジャー。 http://mju0n.xrt.me/ こういう投手をビハインドで出してくる辺りはさすが。

[7回ウラ 3-2]
2番手のマルテから先頭のアイバーがヒット。ロバートソンとコークは故障中(軽症)でブルペン事情は苦しい。逃げ切れるか?

[7回ウラ 3-2]
続くアブレイユはセカンド併殺打で一安心。3番手はアルバラデーホ。

[7回ウラ 3-2]
そのアルバラデーホはハンターに2ベース。ここで完調ではないコークが登場。ブルペンの酷使はトーリ譲り。

[7回終了 3-2]
前日4安打のモラレスを三振に打ち取りどうにか無失点。ブルペンには動脈瘤の手術から復帰したケネディ。

[8回ウラ 3-2]
マウンド上はこの回からケネディ。球速は出ているものの、相変わらず決め手がなく四死球2つで1死1.2塁のピンチ。

[8回ウラ 3-2]
ブルペンではタワーズが投球練習。リベラの連投はない模様。三振→四球で現在2死満塁。

[8回終了 3-2]
アイバーはレフトフライで攻撃終了。そしてブルペンにはリベラの姿。4アウトセーブさせなかったのはなぜ?

残り4人ならリベラは出せるはずで、無失点で済んだのは結果論。そもそも(3つの四死球を出している)ケネディを満塁で続投させること自体理解できない。

関連記事:June11,09 @ BOS L3-4

[試合終了 3-2]
しどろもどろで天敵(*2)エンジェルスに勝ち越し。松井は3打数ノーヒット。最後はリベラ対決でした。(*2)2004年以降全て負け越し、今季は5勝5敗

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Video:
Recap: NYY 3, LAA 2
Burnett's 11 strikeouts
Kazmir's solid start

Tuesday, September 22, 2009

September21,09 @ LAA L2-5

No magic yet
エンゼルス vs. ヤンキース [2009年9月22日]

言い訳は戦力にならず

[1回終了 0-2]
松井欠場の理由は右打者を揃えたかったから(相手先発は左のサウンダース)とのこと。 http://mdjk.xrt.me/ 本音はポサダ(DHで出場)の肩かな。

エンジェルスの機動力野球に対処した形。生え抜きの最古参(野手)で歳も近いポサダより松井の方が外しやすい。判断自体は何とも言えないが、これが理由ならエンジェルス戦は常にモリーナがマスクを被ることになる。

対左投手(打率/OPS) ポサダ.305/.876 松井.280/.982

[5回終了 0-3]
1死1.2塁から平凡なレフトフライで2塁走者がタッチアップ。そしてアイバーの三遊間で生還。センターのカブレラに任せておけば。

試合後のインタビューではセンターに主導権があるとしながらも、根本的には当人同士の問題とコメント。この辺を指導するのはもちろん監督の仕事。ちなみにAロッドが通常の守備位置(*1)ならサードゴロだった。(*1)バントヒットを警戒して前進守備

[6回オモテ終了 0-3]
デーモンの(フェンス際まで届く)ライトライナーで1塁走者のジーターが飛び出す。3点差なら焦る必要もなく、タッチアップが確実な打球。続くテシェイラは併殺打。

肩の弱いデーモンを見越してスタートしたエンジェルスとは対照的。長打に頼ってしまうせいか、こういう走塁が実に多い。タッチアップしていれば併殺は成立しないわけで、翌回にAロッド(次打者)がHRを打ったのは皮肉な構図。

[7回オモテ終了 1-3]
AロッドのHRでようやく反撃。それにしてもサウンダースにここまで苦しめられるとは。まさに打線は水物。

[7回終了 1-4]
代打モラレスに一発。ていうかなぜブルーニー?アセベスなんか全然使ってないじゃん。

ジラルディによればアセベスは登板可能だったとのこと。大差ならともかく、2点ビハインドでモップアップ要員では勝てるわけがない。アセベスが最後に登板したのは1週間前。今月はわずかに3度。

[8回オモテ終了 2-4]
出ました松井(代打)のHR!右打者でいきたいとか笑えるんだよなジラルディ君。YESによれば松井は対左投手の打点王。

秀喜プロ初代打弾!絶好調10戦4発

結局は左のサウンダース相手に代打松井。しかもHRを打ってしまうから堪らない。以下は(おそらく)試合後のコメント。体裁が悪いのは分かるが、取ってつけたように休養を加えているところが面白い。

Cuban defector with strong arm draws interest from Yankees

"Matty has been great for us, I just felt like he needed a day off. We have a lot of big games ahead of us."

「松井は我々にとって重要な選手。休みを取って大事な試合に備えて欲しいと思った」

[8回終了 2-5]
リベラの2ベースでエンジェルスが追加点。HRを確信して走らなかったことにソーシアはおかんむり。代走(を送られたの)は作戦なのか罰なのか。

参考ビデオ:Rivera's RBI double

[試合終了 2-5]
勝負は互角だったけど結果的には完敗。こういうチームとやるといつも以上に穴が目立つ。レッドソックスが負けたのが救い。

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Video:
Recap NYY 2, LAA 5
Matsui brings the Yanks closer
Pettitte's quality start

Monday, September 21, 2009

September20,09 @ SEA L1-7

Joba gets ruled
マリナーズ vs. ヤンキース [2009年9月21日]

いつまでも 余裕はないぞ ヤンキース

ヤンキースの先発は制限付き(*1)の登板を続けるチェンバーレイン。この間の成績は以下の通りで、立ち上がりが悪いタイプのためか結果は出ていない。(*1)3イニング前後/登板、トータル150イニングまたは30試合

試合数4 投球回13.0 防御率4.85 与四球3 奪三振8

当初より球速は上がってきたものの、相変わらずムラがあり通常の先発とはスタミナ配分も違う。プレーオフでは全力投球が見込めるので多少の期待は持てるが、90マイル半ばを連発していた去年(先発時)の状態とは程遠い。

June30,09 vs SEA W8-5

「この日も球速が上がらず、5回を投げきるのに苦労していた。不運な当たりが得点に結びついたとはいえ、クオリティスタート以上を望むのは酷。当面はかわすピッチングで現状維持を続けてもらうしかない。ブルペンで起用すべきとの声もあるようだが、仮にそうなっても去年までのような活躍は難しいと思う」

試合の方は序盤で大量失点を許し完敗。チェンバーレインの出来がよくなかったのは事実だが、この日はそれ以外の部分が足を引っ張った。以下にポイントとなった場面を挙げてみる。

[2回1死2.3塁 スコア0-2] イチロー敬遠→押し出し

続くグチエレスが右打者ということもあるのだろうが、敬遠するのは賛成できない。満塁策は併殺で切り抜けられるメリットがある反面、大量失点のリスクを伴う。タイムリーヒットを許しても試合が決まる場面ではないのだから、ここはコーナーを突く攻めでいい。チェンバーレインの四球率(4.36/9回)を考慮しても不可解な采配。

[2回2死1.3塁 スコア0-4] グリフィー3ランHR(内角ストレート)

スライダーとストレートで追い込み、3球目は外角のストレート。続く4球目を豪快に持っていかれた。ウラをかいたと言ってしまえばそれまでだが、3球連続ストレートではタイミングは合いやすい。以前のように球威があるならまだしも、常識的には変化球。ポサダの要求通りのボール(内角)だったことも付け加えておく。

残り12試合 エンジェルス→レッドソックス→ロイヤルズ→レイズ

これで2位レッドソックスとは5ゲーム差。プレーオフ進出は確実とはいえ、ロイヤルズを除けば簡単に勝てる相手ではない。一方のレッドソックスは比較的相手(*2)に恵まれている。週末には直接対決も控えているわけで、うかうかしていると泣きをみることになる。(*2)勝率4割のロイヤルズとインディアンズ戦が8試合

Video:
Recap: NYY 1, SEA 7
Post Game Plus: NYY @ SEA
Moore's first career hit

Thursday, September 17, 2009

All You Can Drink

金を使って飲み放題

[8月26日 池袋]
結婚式のような無理強い感はあるのもの、帰ってきたその日に飲むのは恒例になりつつある。何軒かはしごした後はN君の事務所でアフターアワーズ。Silversun Pickupsで盛り上がった。

YouTube - Silversun Pickups - Panic Switch Unplugged

[8月29日 赤坂→六本木]
駅前で勧誘中の女性と交渉の末、ビールを半額にすることに成功。最後の2軒はいわゆるナンパバー。努力の甲斐もなく准教授のS君は撃沈。

[8月31日 東池袋]
N君行きつけのスナックもどきの中華屋で焼酎。アットホームな雰囲気と場末感がそそられる面白い店。

[9月01日 本郷]
強烈に美味い焼き鳥と焼酎で夢心地。この時点で皆さんの記憶はなし。スナックを経て一緒に飲んだOちゃんのお店に。後日談によれば、ガラスが飛び散る床の上を皆で裸踊りをしたとのこと。iPodを置き忘れる。

やき龍 本郷店

[9月02日 練馬]
不思議なメンツで朝まで。写真が嫌いな俺を隠し撮りするのはやめましょう。焼き枝豆というものを初めて知った日。Mちゃんは携帯番号を憧れの彼にメールして大騒ぎ。ネット上とはいえ、ここまで来れば立派なもの。

[9月03日 鶴見]
気の狂れた3人の年上女性と再会。毎度のことだが、今回も朝の6時まで付き合わされた。会うたびに遺伝子の恐ろしさを感じる。安安(あんあん)のミノは絶品。

[9月04日 本郷]
iPodを取りにOちゃんのお店に。案の定飲まないわけにはいかず、帰りのタクシーでiPodをまたも失くしてしまう。バカ丸出しの行って来い。善良な市民はいなかった。

[9月05日 上野]
以前も書いたロケーション抜群の店。料理はそれほどでもないが、飲むには申し分ない。行ったらカウンターに座るべし。2軒目の居酒屋で6000円分のクーポン券をもらう。

上野の杜 韻松亭いんしょうてい

[9月06日 神楽坂]
世間でいうオフ会。皆さんヤンキース(松井)ファンということで話題に事欠かず。あっという間の4時間半でした。本音をいえばかなり飲み足りなかったです。

[9月07日 恵比寿]
韓国料理屋でサムギョプサルとマッコリを堪能。キムチはやっぱり焼かないと。新婚のT君と日本の文化について激論。そんなことより合コンはどうなった?Mちゃん、お世話になりました。

[9月09日 恵比寿]
子供のいないところをリクエストしたら、これ以上ない殺風景な店に連れて行かれた。さすがADのKさん、完璧です。料理はさておき、十四代は恐ろしく美味かった。

恵比寿 和 (なごみ)

[9月10日 人形町]
渋谷を却下して人形町へ。指輪と時計の下ネタが最高な馴れ馴れしい店主。小伝馬町近辺の居酒屋ではレートが高いらしい。シュレーディンガーの猫と田酒で終電。

関連記事:Cogito Ergo Sum

[9月11-12日 千葉]
パソコンの設置他でGちゃん宅に宿泊。連夜のご馳走とコーヒーのサービスありがとう。いい歳して音楽を聴きながら飲んだ2日間。

[9月14日 銀座→本郷]
ドクターのA君と会った後、本郷で別のグループと合流。最後は1杯だけという約束でOちゃんのお店に。エズラで火がついたのか、結局帰ったのは朝。調子に乗ってカウンターに入りアイスピックで流血。N君は途中で逃亡。GちゃんはタクシーでiPodを失くす。

Playlists Updated:
日本で手に入れたMFSBのOld San Juan.

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関連記事:Japanese Whisper

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