Wednesday, July 01, 2009

June30,09 vs SEA W8-5

Yanks take opener
ヤンキース vs. マリナーズ [2009年7月1日]

それでも勝てるヤンキース(パート2)

ヤンキースの先発はチェンバーレイン。この日も球速が上がらず、5回を投げきるのに苦労していた。不運な当たりが得点に結びついたとはいえ、クオリティスタート以上を望むのは酷。当面はかわすピッチングで現状維持を続けてもらうしかない。ブルペンで起用すべきとの声もあるようだが、仮にそうなっても去年までのような活躍は難しいと思う。

Yankees Home Opener 2009-2

「効率が悪いってこと。ツモが予測できないように、選手の調子も投げてみないと分かんないじゃん?だからこういう風に決めちゃうと、安定した結果が出にくいわけ。予め薄い(選手の調子が悪い)って分かってるならいいんだけど、そうじゃない場合は単純に損なのよ」

ヒューズ(7回)→ブルーニー(8回)→リベラ(9回)

前任のトーリがそうだったように、ジラルディもまた根拠のない幻想の信望者。世間では勝利の方程式なとと呼ばれているが、調子や投球数に関係なく1イニングずつというのはどう考えてもおかしい。内容(*1)からいってもヒューズの続投がベスト。試合後にも同様の指摘があったが、案の定納得できるものではなかった。(*1)投球数9、被安打0

3連続H→失点→犠牲バント→1死2.3塁→敬遠→犠牲フライ(フルカウント)→同点

ヒューズには目をつぶるとしても、その後がいただけない。リベラはアウト4つ以下と決めているため、連打されても祈るだけ。敬遠策自体は妥当だが、制球の悪いブルーニーを続投させては元も子もない。勝てば官軍、全ては闇。不謹慎かも知れないが、こういう試合は負けた方がいい。

ヒンスキー獲得!ヤンキースが外野手補強

今季絶望といわれるネイディの穴埋め。サードも守れることから、定期的にオフが必要なAロッドにも関係がある。外野手6人体制は信頼できる選手がいないとも取れるが、素直に考えれば松井がその中に入っていないということ。代わりにマイナー通告を受けたのが非力なペーニャなので、長打力を優先したともいえる。

エリック・ヒンスキー(2006-08/打数換算) 1塁手27% 3塁手7% 外野手66%

データから判断するとサードを守らせるのは危険。外野手としてもそれほど上手い印象はなく、便利という以外メリットは少ない。長打力は走れないことで相殺できるし、何より巧打力の低さ(*2)が気になる。釣り合いの問題は別だが、少なくともチーム力が上がったようには思えない。(*2)通算打率.254

Video:
Recap: SEA 5, NYY 8
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