Thursday, April 30, 2009

Welcome To Gotham City-2

5泊7日のツアーディレクター(その2)

[3日目]
アトランティックシティ(*1)→昼食(*2)→ケープメイ(*3)→夕食(*4)

(*1)The Atlantic City Convention & Visitors Authority

アトランティックシティといえばカジノだが、ボードウォークを散歩したり夏ならビーチに行くのも悪くない。近くにショッピングモールやアウトレットもあるので、家族連れでもそれなりに楽しめると思う。ニューヨークからは車で2時間半、専用のバスも出ている。


(C)Copyright Invisible KMFIS

(*2)White House Sub Shop - Atlantic City, NJ

本場のフィリーチーズステーキが食べたいならここ。実際フィラデルフィアの老舗に負けないほど美味しい。いつも混んでいるのが難点だが、アトランティックシティに行く機会があったら是非寄ってみて欲しい。量が多いのでオーダーはハーフで十分。

(*3)City of Cape May Web Site

サンセットビーチで夕日を見て帰るはずが、最悪の天気で断念。結局ケープメイには行かなかった。今回のプランニングで最大の失態。天気が悪いのは予め分かっていただけに悔いが残る。ケープメイについてはこちらの記事を参照。

(*4)Panna II Indian Restaurant

無数の電球で埋め尽くされ、現地のダンスミュージックが大音量で鳴り響く。本来は安くて美味い店だが、個人的にはこの無茶苦茶な雰囲気が気に入っている。残念だったのは全体的に味が落ちていたこと。アルコール類は置いてないが、持ち込みは可。チキンカレーは相変わらず美味しかった。4日目以降はまた後日。

Welcome To Gotham City-1

Tuesday, April 28, 2009

April27,09 @ DET L2-4

Bombers sliding
タイガース vs. ヤンキース [2009年4月28日]

ツキも味方せず

相手を上回る10本ものヒットを放ちながら、実質的には完敗のヤンキース。一方のタイガースは6本のヒットで4得点。懸案の勝負弱さが浮き彫りになった格好だが、そもそも野球とはこういうもの。長打率などの要素もあるとはいえ、集中打(出塁)がどれだけ出るかで勝負は決まる。

September13,06 vs TB W8-4

「野球というゲームはその構造上、長打が出ない限り得点するのは難しい。ただしそれはそれぞれのイニングに均等に確率を当てはめた場合に言えることで、逆に言えばそのばらつきが得点できるかどうかのカギになってくる」

1イニング平均の出塁数=3アウト×出塁率/凡退率×(1-凡退率の3乗)
出塁率が.350なら1.17

この日のタイガースは得点したイニング以外は全て3人で攻撃終了。ばらつきという点では完璧と言っていい。ヤンキースが不甲斐ないのは否定しないが、敗因は気まぐれな確率であって少なくともサバシアではない。

1回 打者5人 得点1
2回 打者3人 得点0
3回 打者3人 得点0
4回 打者3人 得点0
5回 打者3人 得点0
6回 打者6人 得点3
7回 打者3人 得点0
8回 打者3人 得点0

Video:
Recap: NYY 2, DET 4
Ordonez's two-run blast
Sabathia fans seven

関連記事:Cogito Ergo Sum

Monday, April 27, 2009

April26,09 @ BOS L1-4

Yanks empty-handed
レッドソックス vs. ヤンキース [2009年4月27日]

ボストン貯金で一文無し

初戦は9回2死から追いつかれ、2戦目は6点リードしながらの逆転負け。スイープされるだけならまだしも、ホームスチールまで許してしまうのだから情けない。張本人のペティットはこれが初めてではなく、その時の捕手もポサダ。ミスは気にならない方だが、こういうメンタルエラーは耐えがたい。

4回ウラ(スコア6-1) 1死満塁→ショート左のヒット(ベイ/右打者)→三振→満塁HR

メンタルエラーといえば、第2戦でこんな場面があった。問題なのはベイのヒットで、併殺シフトがなければ少なくとも止められる打球。セカンドのカノーがベース寄りに守るのならともかく、相手が右打者ならジーターは定位置でいい。

本来併殺シフトというのは、ヒットゾーンを広げるリスクと引き換えにアウトカウントを2つ取ろうとする手段。つまり1点が重い場面には有効でも、それ以外は単なるギャンブルでしかない。状況的にリスクを追う価値はないので、1失点で済んだ可能性は十分にある。

8回ウラ(スコア11-12) 無死2塁→ショート右のヒット(ペドロイア)→2点差

これも2戦目だが、今度は1点が重い場面で勝負している。ここはフォースアウトを可能にするためにも敬遠が得策であり、前述のケースと比較すれば愚鈍さは一目瞭然。監督で勝ち負けは決まらないという人がいるが、実際こういう例は珍しくない。

レフト前(ストレート) ライト前(変化球) ライトライナー(変化球、左投手)

最後に調子の上がってきた松井について。変化球を引っ張り、ストレートは逆方向。これならどんな投球にも対応できるので、多少は安心して見ていられる。特に左投手から変化球を打ったのはいい傾向。ちなみに松井のようなプルヒッターはHRと打率は反比例することが多い。

Video:
Recap: NYY 1, BOS 4
Ellsbury steals home at Fenway
Berroa's two costly errors




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