Thursday, May 01, 2008

Summary: NYY April 2008

14勝15敗、地区4位で4月を終了

去年に引き続いてのスロースタート。主力選手の離脱も一因だが、何と言っても先発陣の不振が大きい。もっともこれは開幕前から予想されたこと。今季の先発はワーストと書いた通り、それが現実になったに過ぎない。GMのキャッシュマンをはじめ、首脳陣の責任が問われるところだ。

チーム防御率:4.56(地区ワースト) 先発:5.26 ヒューズ+ケネディ:8.78(0勝6敗)

防御率が悪いのはいつものこと(*1)だが、先発がこれでは勝てるわけがない。極めつけはヒューズとケネディ。本調子じゃないことを考慮しても、何かの間違いだと錯覚するほど醜い数字。この2人で6敗しているのも痛い。(*1)去年のチーム防御率は4.50

打撃陣に目を向けると、ジアンビとカノーが打率1割台。ジアンビはさておき、カノーのスランプはちょっと意外だった。生涯打率は3割オーバー。典型的なスプレーヒッターだけに、チームとしても想定外だったと思う。

NYY  試合数:29 得点:125 HR:29 盗塁:10 打率:.255
OAK 試合数:29 得点:135 HR:15 盗塁:09 打率:.250

ヤンキースの平均得点は4.3で、地区ワースト。打てない打たれるでは負け越しも当然だが、もう少しやり方があった。これは試合数が同じアスレチックスとの比較。得点効率に大きな開きがあるのが分かると思う。出塁率や得点圏打率の問題もあるとはいえ、改善の余地があることだけは間違いない。

外野の控えがゼロに けが人続出のレッドソックス

怪我人続出で厳しいのはヤンキースだけではない。ポサダとAロッドを欠くのは確かに痛いが、それでも平均レベルの打線は維持できる。スケープゴートなどもっての外。指揮官としての自負があるのなら、今こそその手腕を見せてもらいたい。

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Joba Role
April14,08 @ TB W8-7

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