Friday, July 20, 2007

Talk To Kmfiself-2

Self-Interview, ブログについての自問自答(その2)

―アクセス数について

始めてからずっと増え続けてはいたけど、先月初めて落ちた。どっちにしても微々たるもんだから、こんなレベルで気にしてたら笑われちゃう。恥ずかしくて実数は言えないけど、今のところ年間数万ってとこ。

集計ツールはGoogle Analyticsを使ってる。アクセス数を知るのが目的だけど、どっちかっていうと通信簿に近い感覚。意欲とまでは言わないにしても、実際こういうものがないと続かなかったと思う。

これ見てると、いろいろ勉強になるし面白いよ。特に検索エンジンから来た人のキーワードを見るのは楽しみ、世の中の動きとか興味の対象が分かるからね。こんなことは検索ビジネスの基本だから、わざわざ言うまでもないけど。

これは余談だけど、仕事で糖尿病についてリサーチしたことがあった。ついのめり込んで詳しくなったから、メモ代わりに記事にしちゃったわけ。そしたらそれから、糖尿病関係のキーワードでここに来るんだよね。病院とか医者とか、お前ら何やってんだって思ったよ。

―アクセスアップとスタンス

ブログを書いてる以上、できるだけ多くの人に読んでもらいたい。それはみんなと同じなんだけど、増やすためなら何でもできるかっていうとそこがちょっと難しい。

例えば手っ取り早いのが、ブログランキングサイトに登録すること。実際かなりのサイトに登録してるけど、ほとんどはクリック型でしょ。バナーを貼って、クリックお願いしますっていうやつ。デザイン的に嫌なのもあるけど、媚びるような姿勢にはどうしても抵抗がある。

だから登録はしてるけど、参加してないのと同じ。にほんブログ村みたいに、選択肢があるところは不参加にしてるし。ランキングサイトって検索サイトも兼ねてるから、メリットがないわけじゃないけどね。細かいことを言えば、被リンク数は稼げる。

あとはそうだな、トラックバックか。これも有効な手段だとは思うんだけど、Bloggerには元々その機能がない。HaloScanって外部ツールで使えるようにはしてるけど、相性とかあるらしくて不具合が多い。それとトラックバックを打ったら、なるべくコメントは残したいと思ってる。だからマシンガンのようには打てない。

検索順位を上げるのも有効、Googleのページランクは特に重要だと思う。ページランクが上がれば上がるほど、検索で来てくれる人が増えるから。上げる方法はいろいろあるんだろうけど、ここを読んでもらうのが早い。偶然見つけたんだけど、この手のサイトでは一番面白かった。

ここのページランクは、1年もやっててたったの2。さっき言った通信簿なら、赤点すれすれの劣等生だね。一応内部ランクは3.5あるらしいけど、ぬか喜びするのも嫌なんであんまり信用してない。

ちなみに内部ランクは、Googleウェブマスターツール使ってればグラフで分かる。あと次回のページランクを予測するこんなサイトもある。内部ランクもここで分かるよ。

相互リンクはしたくてもできない。断るのも偉そうだし、かと言って全部OKしてたらキリがないから。自主的にリンクを載せるにしても、そうなるとこっちの意図とか評価がバレちゃうでしょ。それはそれでかったるい。ごちゃごちゃしたのが好きじゃないっていうのもあるね。そんなわけで極々少数だけど、リンクしてくれてる人には申し訳ないと思ってる。

一般的には、写真を載せるのも効果的って言われてる。確かに文章は読まないと分からないから、瞬間的に興味を惹けるのは大きいよね。だいたい見栄えも違ってくるしさ。ただどうしても著作権の問題がクリアできないから、やっぱり抵抗がある。結局できることは限られてて、今のところはいい記事を書くしかないみたい。

「何かを変えたいなら、影響力を持てってことですね」

この前あるブログに、自問自答の意味でこんなコメントを書いた。結局この言葉が、自分という人間の全てを表してるんだと思う。目標に真っ直ぐ向かえないというか、優柔不断っていうか。自分にとってプロセスや手段は、目標より大事なもの。これに偽りはない。だから自分の望む形で達成できないなら、仕方がないとは思ってる。

ただ問題なのは、完全な切り分けができてないこと。仕方がないと100%思えないから、どこかでストレスを感じる。虫がいいというか、世の中そんなに甘いわけないのに。

―著作権の考え方

どっかのブログで、ウェブ上のものは著作権フリーと考えてるって書いてあった。事実かどうかは別として、その文章には弁護士まで登場してたよ。ブログは利益が目的じゃないから、他人のものを拝借してもいいって言う人もいる。

ウェブ上には作った人の権利がないって理屈、はっきり言って凄い。モノを作る側からすれば、たいていの人が理解できないと思うね。一昔前の中国じゃないんだから。って今もあんまり変わらないか。

利益が目的じゃないって言っても、アフィリエイトやGoogleの広告(AdSense)みたいな間接的な収入はあるわけでしょう。そういうものはアクセス数に比例するわけだから、他人の作品を(頻繁に)使っているサイトなら報酬を払う義務は当然ある。事実上検閲は不可能だし、報酬の割合を特定できないから野放しになってるけど。

使うなとも言わないし、それで誰がいくら稼いだって構わない。でもさ、堂々とそういうこと言うのは問題あると思う。自分さえよけりゃいいって考え方なわけだから。まあこのブログでも一部使ってるし、それ以前に人間性にはかなり問題あるんだけどね。(続く

Self-Interview, ブログについての自問自答(その1)

2 comments:

aoi said...

こんにちは。

私も著作権の問題について大賛成です。画像を拝借するってことは自分のブログや投稿を丸ごとどこかにアップし直されて、アップした人間が作ったものだとされてるのと同じことだってことがなかなか理解されない。
そういうことがわからない方が無断リンク禁止だとか。
他人がやってるのはかまわないし、もし自分がネットに何かをアップすればそうされることは覚悟してますが、それを堂々と大丈夫だと開き直るのは好きじゃないです。

アクセスアップについてはBOSに来た日本人のお名前だとか「誤審」て単語が日本人は大好きなようで、それ書くだけでアップしたりとかもう馬鹿馬鹿しくて。
今はリンクについてはトラックバック以外やってません。
日本人についての過剰な持ち上げ記事についても同感です。

本音なんか書いてないアフィリエイトブログ、他人のコメント頼りのブログが多い中、KMFISさんのブログは貴重な存在だと思います。

もっといろいろと書きたいのですが時間がなくなってしまったので・・・

KMFIS said...

お久しぶりです。

記事を書いていて思ったのですが、
こういった問題は境界線が難しいです。
リンクならいいというわけでもないですから。
ただやはり考え方だけは改めて欲しいです。

確かに本音を書いていますが、
コメントが少ないのは文章や文体のせいですね。
読者参加型のブログは楽しそうです。
実際羨ましく感じることさえありますよ。

貴重かどうかは別として、
このスタイルでやっていく他ないようです。

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