Monday, July 16, 2007

Talk To Kmfiself-1

Self-Interview, ブログについての自問自答(その1)

ブログを始めてちょうど1年、これが通算で224回目の投稿となる。特に記念というわけではないが、いい機会なので普段感じていることなどを書いてみようと思う。なお今回は堅苦しい表現は抜きにして、主音声(口語)を使ってみる。

―ブログを始めた理由

何年も前から自分のウェブサイトは作るつもりだったし、実際そう勧められたことも何度かある。確かに作らないよりは作った方がいいんだけど、半端なコンテンツとか作品しかないサイトには抵抗があってさ。みなさん見て下さいって言っといて、なんだこれだけかよって思われるのも嫌だし。結局先延ばしにしてただけなんだけどね。

そうこうしてるうちにブログって言葉をよく聞くようになって、それはそれで何となく気にはなってた。調べてみると、いろんな意味で気軽な感じ。基本は自分が感じたことを書けばいいだけで、お金もかからない。

ブログとはいってもウェブサイトには違いないし、自分のやりたいことに繋がらないわけでもない。それで手を出したっていうのが理由になるかな。バカがつくほどのヤンキースファンだから、ネタに困らないと思ったっていうのもあるね。

―ブログタイトルについて

タイトルをつける段階で真っ先に浮かんだ。好きな言葉なんだよね、昔から。でもそれなりに意味はあるよ。世の中にはこうだって思われていることがたくさんあるけど、よくよく考えると怪しいものばっかり。

例えばドレスコードがあって、タイとジャケットを着用しないと入れないレストランとかあるじゃない。タイなんてただの帯でしょ、布っていうかさ。それを首に巻いてると正装って何よって思わない?

そもそも正装なんてただの様式だし、正当化できる理屈はどこにもない。たとえタイとジャケット着用したとしても、やっぱり下はパンツ一丁じゃまずいわけでしょう。そういうことをまことしやかに、しかも偉そうに常識とか抜かすアホが多すぎるっていうかね。

もちろんそんなレストランに普段着で行って、正装とは様式なんだから入れろなんて理屈はこねないよ。ただその格好は汚いとか頭ごなしに言われると、こっちだって何か言いたくもなるって話。

ゴルフなんかもそうでさ、襟なしのシャツだとトーナメントに出れない。極論すると、丸首が好きな人はプロゴルファーになれないってことになる。個性も自由もあったもんじゃない。最初からないなら諦めもつくけど、あるって言うんだから始末が悪い。

違う例を出すと、今や天才打者の名を欲しいままにしているイチロー君。成績とビッグマウスが正比例するところが何とも笑えるんだけど、こんなデータ(成績は2002から2006年)があるの知ってるかな?

ランナーを1塁(のみ)に置いた時の打率.288、ランナーなしでは.337。どうしてこうなるかって言うと、フォースアウトで内野安打が殺されるからなのね。チームに対する貢献度はもちろん超一流、これは正しいけど少なくとも天才打者って表現は間違い。

内野安打にしても狙って打ってるって思う人も多いようだけど、ランナー1塁で1死以下なら併殺シフトで野手の間は広くなるよね。いつもより狙いやすい状況なのに、なぜ.288しか打てないと思う?答えは簡単、狙えないから。

メジャー屈指の俊足で、並外れた動体視力の持ち主。振った瞬間には走っているほど、開きの早いバッティングフォーム。これが内野安打を生む秘密であって、あくまで打撃技術は並というのが正しい。日本の誇りだか何だか知らないけど、誇張はよくない。

だいたい自チームだけじゃなく他チームまで公然と批判してさ、誇りもクソもないじゃん。母の日にピンクのリストバンドとリボン着けてなかったの、イチローだけだったって知ってる?そういうこと、誰か突っ込めよって思うよ。WBCで韓国に負けた直後のFxxkしかり、誇りどころかありゃ恥だ。

メディアもメディアでさ、ヒット数ばっか強調してるけどそんなもん何の指標にもならない。リードオフマンは出塁率で測るべき、ところが日本の関連サイトでは項目すらないところがある。日本の野球に出塁率の概念が薄いのは分かるけど、意識的に載せてないところもあると思う。

何かの意図を持った報道っていうのは、報道じゃなく洗脳って言うんだよ。ファンクラブって名前なら納得できるけどね。野球の話でつい長くなったけど、まあこんな感じの精神がタイトルには込められてる。お前だけが見えるのかって突っ込みはなしでお願いします。

―ブログを始めて変わったこと

一番変わったのは生活リズム、パソコンの前にいる時間が前にも増して長くなった。あとはそうだな、辞書をよく引くようになったね。最初はトラックバックの意味すら分からなかったから、知識も多少増えたと思う。それと人のブログを読むようになった。

逆にその分、やるべきことが疎かになってるのも事実だね。これがいいか悪いかって言えば、たぶん悪い。でも始めたからにはある程度やらないと、それこそ何の意味もないわけだし。その部分は放置して、あんまり考えないようにしてるかな。

―ブログを始めて一番嬉しかったこと

これは簡単、ブログタイトルのInvisibleがGoogleの検索順位で1位になったことだね。いずれ落ちるとは思うし、1位だから何だってのはあるけどやっぱり嬉しいもんだよ。

―逆に辛かったこと

毎日のように感じることだけど、言いたいことを上手く文章にできない時がやっぱり辛い。今回みたいに口語ならまだ楽なんだけど。あとは第三者と接点を持つことで辛いと感じることはある。ただそれはネットの性質上仕方ないことだし、だいたいこの性格だから自業自得とも言える。だから最近は、例外を除いて接点は持たないようにしてるね。

―記事を書くときに気をつけていること

一番気をつけているのは、自分の気持を素直に書くことかな。どう思われようと、感じているままに書く。それとできるだけ私情は入れないように、客観的に書こうとはしてる。

こんなこと書くといろいろ問題あると思うけど、私情含みの主張にはヘドが出るね。自分の好みに屁理屈つけて正当化するのは、生理的に聞いていられない。そういうのは女に任せておけばいい、ってこっちの方が問題発言か。

あとは文体、バカみたいにいろんな決まりごと作って書いてるから。例えば一人称はなるべく使わないとか、句読点は1つの文に1つずつとかね。潔癖症だと思われそうだけど、実際はずぼらなとこのが断然多い。A型でもなく、デタラメなO型だし。

―記事にかける時間

恥ずかしくてはっきりとは答えられないけど、少なくとも数時間はかけてる。さっきも言ったように文体とかまで気になっちゃうから、どうしてもね。それほどの文章かっていう突っ込みもなしでお願いします。(続く

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