Friday, October 12, 2012

ALDS 2012 vs BAL G-4 L1-2

Hardy har har: Orioles get last laugh, tie ALDS
ヤンキース vs. オリオールズ [2012年10月12日]

両チーム唯一のクラッチが決勝打

延長13回で2-1の決着。これだけなら投手戦のように見えるが、実際は貧打戦と呼ぶのが正しい。今まで見た中で最悪の部類だったヒューズ相手に、凡打の山を築くオリオールズ打線。相手先発のサウンダースは出来こそ悪くなかったものの、本来あそこまで苦労する投手ではない。



貧打戦と書いたのは文字通りヒットが打てなかったからだが、その一方でヤンキースは四球とエラーを含めて、実に13人の走者を出している。ヒットを打てない上にタイムリーが出ないのでは得点できるはずもなく、結局は第2戦と同じような内容で負けてしまった。

オリオールズ: 得点圏1/11 残塁8 ヤンキース: 得点圏0/9 残塁10

特に悔やまれるのがビデオにもある8回1死2.3塁。直前にオデイを投入したショーウォルターを褒めるべきかも知れないが、Aロッドはバットに当てることすらできない不甲斐なさ。3回無死2塁の好機も進塁すらできず、ジーター以下が3三振。いずれも期待値が高い場面だけに、どちらかで得点できていたら...と思ってしまう。

YankeesJP 「2死ランナーなしでAロッドに代打チャベス。Bot 13th 1-2」

KMFIS 「あれはマズかった。メンタル弱いのに、Aロッドをあそこまで追い込むのは反対。 RT @elduque26yanks 最後にエロに代打チャベスだったの?二匹目のどじょうはいねぇよ!イラルディ!」

KMFIS 「エンドランぐらいやれよジラルディ!テシェイラの足じゃ2ベースでも帰ってこれねーじゃんか!(10回裏2死1塁、打者カノー)」

ツイートにもあるように二匹目のドジョウはいなかったわけだが、こちらの記事によれば今回は事前に知らされていなかったようで、快く思ってない様子。場面が場面というのはあるにしても、この采配はどうかと思う。前日の一件を歴史的名采配などと呼ぶ人がいるらしいが、適所でエンドランさえできない監督というのが実情。

そのAロッドも心配だが、スタメンが保証されている選手はほとんどが打率.200、もしくはそれ以下。グランダーソンに至ってはシリーズ9三振(打数16)と目を覆うばかりの惨状。当然打線には期待できないので、サバシアに頑張ってもらうしかない。実績という名の後ろ向きのベクトルしか持たないチームが果たしてどこまでやれるか。

KMFIS (mlbonkmfis) on Twitter
YankeesJP on Twitter

Video:
Recap: BAL 2, NYY 1 - F/13
Hardy's go-ahead double
Joba hit by broken bat

ALDS 2012 vs BAL G-3 W3-2
ALDS 2012 vs BAL G-5 W3-1

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