Monday, October 08, 2012

ALDS 2012 @ BAL G-1 W7-2

Battery charge: CC, Martin spark Yanks to 1-0 lead
オリオールズ vs. ヤンキース [2012年10月8日]

エースのサバシア120球の力投

一般的にエースとはそのチームで最も能力の高い(先発)投手を指すが、調子が悪い時でも一気に打ち込まれることなく、悪いなりに試合を作るのもエースの条件。端的に言えば最も信頼できる投手がエース。今季ローテーションを守って安定した成績を残した黒田が(一部で)そう呼ばれる理由もそこにある。



この日の先発はサバシア。調子が悪いようには見えなかったが、序盤に2点を失い、味方の拙攻や走塁ミス(後述)などで援護を得られず、苦しいピッチングが続いた。特に同点で迎えた5回の1死1.3塁、8回の無死2塁などはアウェイということもあり、相当なプレッシャーがあったと思う。

The Franchise 「サバシアを信じる」

いずれも目を背けたくなる場面だったが、当のサバシアは力任せになることもなく、落ち着いた投球で後続を退けた。結果的にこれが後の援護を呼び込み、ヤンキースを勝利に導いたわけだが、他の投手ならこんな風には思えないことを考えると、やはりエースの名に相応しいのはサバシア。この試合でその思いを強固にしたファンも多いことだろう。

YankeesJP 「無死1塁→エンドラン→タイムリー2ベース(イチロー) ヤンキースが1点先制。Top 1st 1-0」

gonpiko0629 「イチローナイスバッティング!って思ったら盗塁失敗かい!!ジラルディアホか!!!!!!」

KMFIS 「多くのヤンキースファンが怒っていたイチローの三盗は、(イチローが英語を理解していれば)単独スチール。Are you on your own there?(たぶん)と聞かれ本人が認めている。(1:21付近)」

9回に打線が爆発し事なきを得たものの、このプレーはいただけない。真偽のほどはさて置き、無死2塁なら普通に考えてチャンスは3回。しかも打順は3番。こちらのヤンキースファンもかなり怒っていたが、盗塁死(三盗)するリスクを取る理由がないだけに、単独であろうとサインであろうと改善してもらいたいところ。

追記: テシェイラの盗塁に関するジラルディのコメントから、単独スチールがほぼ確定。詳しくはこちら(追記)を参照。

YankeesJP 「テシェイラがライトフェンス直撃のタイムリー。2塁を欲張りタッチアウト。 Top 4th 2-2」

これも2塁を欲張らなければ1死1.3塁。緩い内野ゴロか外野フライで勝ち越し点を奪える。捕球したデービスがすばやく処理したのは事実だが、状況に応じた走塁ができないようでは勝てるものも勝てない。いずれのプレーもマイケル・ケイが言い訳無用と一喝していたように、一歩間違えば致命傷になり兼ねないプレーだったので付記しておく。

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Video:
Recap: NYY 7, BAL 2 ALDS Gm1
Martin's go-ahead home run
Must C: Combo

ALDS 2012 @ BAL G-2 L2-3
ALCS 2012 vs DET G-1 L4-6

Playoff Roaster 2012


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