Friday, October 10, 2008

Screamer Dreamer

夢追い人からのメッセージ

僕は自己主張の強い人間です。そのはけ口としてブログを書いているわけですが、共感する人は少ないと思います。何万ものトラフィックがあるのならまだしも、絶対数は友人のそれと変わらないでしょう。それでも書き続けるのは、マスターベーション以外にも理由があります。

「1ミリでも変わればいい」

以前こんな風に書いたことがありますが、可能性がゼロでないならそこに賭けてみたいんです。確かに近似値としてはゼロかも知れません。ただそれを理由に諦めてしまっては、それこそ自分自身が貢献に値しない存在になりかねません。

作品(仕事)にはメッセージや信念が込められているはずです。現時点では貢献に値しない存在でも、提示し続ければいつか必ず変わる時が来ます。少なくとも僕はそう信じているので、その点に関しては障害になりません。以下は映画監督のアラン・パーカーのコメントですが、多少は参考になるかと思います。

「気に入った脚本に巡り合った時しか映画は撮らない。年間に何百本も読むけど、そう思えるものは少ないね。そういうわけで、作品はそれほど多くないんだ。でもだからといって、インディーというわけでもない。(商業主義と戦いながら)何とかやってるよ」

1つ気になったのが、社会に対する欲求が強く感じられることです。それが志すものの中に含まれているとしたら、相当厄介な気がします。自分が上手くいっても社会が成熟しなければ意味がない。僕なんかもそうですが、これだと一生満たされないかも知れません。夢追い人というのは、本来そういうものですけどね。

いろいろ書きましたが、究極的には二者択一だと思います。やるかやらないか、希望を持つか諦めてしまうか。希望を持てばその分だけ苦痛を伴うでしょうし、諦めれば意義を失います。僕自身も事あるごとに揺れていますが、やはり意義を捨てるのは難しいです。

対象が誰であっても、提示することには大きな意味(意義)があります。そう思えない気持ちは分かりますが、自分のやっていることを信じて前に出て欲しいです。世の中捨てたもんじゃないというのは本当ですよ。


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