Monday, April 09, 2007

April8,07 vs BAL L4-6

Yanks drop series to O's
Box Score (MAJOR.JP)

3点のリードもつかの間、シリーズ負け越しで借金は1。

先発ラズナーが5回持たず、5失点で降板。出来自体は悪くなかったが、オリオールズ打線にピンポイントで捕まってしまった。

全76球のうち、最大の武器であるスローカーブはたったの14球。打たれたのも、そのほとんどがストレートだった。緩急が持ち味の投手なら、もう少し配球を考えるべき。ストレートに滅法強いミラーが3打点、何のためにデータがあるのかと言いたくなる。

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カブレラの1番も理解できない。短絡的に左投手というだけで決めているようだが、1番とは最も出塁率が要求される打順である。ここまでのカブレラの打率は.083、スイッチヒッターだが右打席はあまり得意ではない。ましてや好投手のベダードが相手となると、すでに次元そのものが違う。これではまるで草野球、勝てるはずがない。

対照的だったのはオリオールズ。2点リードの9回2死ランナーなし、四球で出塁したギブンスに代走を送ったのには感心した。前日の試合が布石になっているとしても、こういう采配がなかなかできない。ほんの少しでも勝利の確率を上げることこそ監督の仕事。敵ながらお見事、どこかの監督は気づいてすらいないだろう。

前途多難のヤンキースだが、これで先発投手が5戦連続でノックアウトされたことになる。ちなみに5戦目にして6イニング以上登板した先発投手がいないのは、長いヤンキースの歴史でも初めてのことらしい。

Video:
Rodriguez's homer
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