Sunday, January 07, 2007

Bernie Will Aim

ヤンキース生え抜きのウィリアムズ、残留は困難か

開幕のロースターは25人。投手枠が12人なら野手枠は13人、控えは4人になる。ただ捕手と外野のカブレラ、ユーティリティープレーヤーは外せないので実質的に枠は1つ。バーニーが入るとすればここしかないが、率直に言って難しい。

この体制だと内野の控えがユーティリティープレーヤー1人なので、試合中に故障者が出た場合などに支障をきたす。また戦術的にも限定されるため、柔軟な対応が出来なくなることで僅差のゲームを落としやすい。

ヤンキース、ベテランの万能内野手と再契約

カイロと契約したことから来季の野手枠は前述の通りだとは思うが、トーリのことなので下手をすれば投手を増やす可能性はある。もしそうなればバーニーの居場所は100%ないわけで、残念ながら退団は避けられないだろう。

「トップレベルの選手は引き際をわきまえるべき」

以前ある人がこんなことを言っていたが、同じように考えている人も少なくないはず。もちろん願望なら構わないが考え方となると話は別、そんな考えはエゴの押し付け以外の何ものでもないからだ。

メジャーに挑戦した桑田を哀れだと感じるのは、傍観者の立場だからこそ。保身のあまり会社にへばりつく方がよっぽど哀れである。もしあなたがバーニーのファンなら、彼の意思を尊重してあげて欲しい。全うに勝る満足感などどこにもないのだから。

追記:忘れていたがカイロは外野も守れる。今回の契約が決定打かも知れない。

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