Monday, October 04, 2010

October3,10 @ BOS L4-8

Yanks denied AL East title thanks to rivals
ヤンキース vs. Rソックス [2010年10月4日]

地区優勝はレイズ、ヤンキースはワイルドカード

プレーオフ初戦の相手がツインズに決まった。先発投手やこれまでの対戦成績からレンジャースより有利との見方もあるようだが、3勝で勝ち抜けのディビジョンシリーズでアウェイスタート(*1)は厳しい。仮にエースのサバシアで落とすようなことがあれば、初戦敗退も十分あり得る。(*1)ワイルドカードで出場した2007年は初戦敗退

対ツインズ(2002年以降):45-16 ツインズのホーム成績:53-28(リーグトップ)

地区優勝を逃した原因はいくつかあるが、個人的に気になるのは故障で離脱したペティットの代役をきちんと立てなかったこと。この日もその代役モズリー(*2)が4失点。リーの獲得に失敗したとはいえ、プレーオフに進出できなかった2008年と同じ轍を踏むのはまずい。(*2)先発時の防御率5.29

KMFIS(@mlbonkmfis) 「ゴーダン」の検索結果

もう1つはシーズン終盤の重要な場面で起用したゴーダン。ブルペンを休ませたかったということだが、モップアップに投げさせて勝てるほど野球は甘くない。ブルペンの疲労は酷使による自業自得の側面もあり、そもそも一度は見切った(解雇)選手。現地の記者が何度となく皮肉を込めたツイートをするのも分かる。

「Ladies and gentlemen, Mr. Chad Gaudin!」

ウラ読み好きな人のために書いておくと、ヤンキースはあくまで地区優勝を目指していた。実際ジラルディ自身が何度もそう明言しているし、この日のラインナップを見れば本気で勝ちに行っているのが分かるはず。ワイルドカードでは勝てないとは言わないが、少なくとも不利だと思っていたのは間違いない。

[5回表 2-2]
ガードナーが出たのにジーターは初球を打って併殺。ジラルディ、寝てんのか?

前述の通り投手継投も不安だが、短期決戦のプレーオフではこんな采配ミスも命取りになる。今季のヤンキースは戦力が特別抜けているわけではないので、上を目指すためにはミスは許されない。個々の選手についてはまた後ほど。

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