Saturday, April 25, 2009

April24,09 @ BOS L4-5

Bullpen roughed up
レッドソックス vs. ヤンキース [2009年4月25日]

脾弱なヤンキースは今年も健在

2点のリードをリベラが守れず、最後はサヨナラ負け。こういうこともあるとはいえ、直前の無死満塁で得点できなかったのが悔やまれる。11回にもガードナーが盗塁していればという場面(*1)があり、敗因はリベラが打たれたことだけではない。(*1)1死1塁、次打者のカノーがヒット

10回表 1死2塁→セカンド左の打球→ペドロイアが好捕(参考ビデオ

このプレーも痛かった。通常なら間違いなく抜けている打球だが、調べてみるとそれほど珍しくはないらしい。さすがゴールドグラブというか、今さらながらレッドソックスの強さを思い知らされた気がする。当該ビデオはなかったので、代わりにオリオールズ戦のものを載せておく。

8回ウラ2死1塁 アルバラデーホ(カウント0-1、投球中)→リベラ

ちなみにこの継投は、ジラルディ自身が後手を意識したからだと思う。逆転負けしたロイヤルズ戦(*2)でも同様のことがあったので、それが頭をよぎったのかも知れない。実際試合後のインタビューではしどろもどろで取り繕うのに苦労していた。(*2)8回2死1塁、1点リードでリベラ温存→3失点

Wang placed on disabled list

前回の登板ではシンカーのキレも戻り、復調の兆しを見せていた矢先のDL入り。数字的には同じでも、ボール球を痛打されるなど不運な一面もあった。ただ課題の1つである球速は相変わらずで、名目上はそれを向上(*3)させるための措置らしい。代役はマイナーで好成績を上げているヒューズが濃厚。(*3)腰/内転筋の強化

Yankees place Bruney, Ransom on DL among other moves

唯一好調(*4)だったブルーニーは右ヒジの故障。復帰までは早くても2週間かかるそうで、ブルペンが崩壊しているだけにタイミングが悪い。走塁中に太ももを痛めたランサムは重傷。パワーピッチャーのMark Melancon(メランソン)とショートのAngel Berroaがそれぞれコールアップされた。(*4)投球回8.0、被安打3

Video:
Recap: BOS 5, NYA 4 F/11
Ellsbury scores on the play
Ransom injures his leg on play

関連ニュース:
王建民 マイナー調整登板で5失点
Wang throws 91 pitches in extended spring game

2 comments:

樹里亜 said...

これが野球、なんですね。

WBCを見てても思いましたが、

「いらないと思っても取れるときには取る、
 取られてはいけないときは絶対に取られない」

これに尽きますね。

きょうも。。。

KMFIS said...

>取られてはいけないときは絶対に取られない

僕のクローザー像がまさにこれです。
最終回にこだわるのではなく、
失点したくない場面で使うべきなんです。
大貧民のジョーカーと同じですね。

  Archive: