April13,09 @ TB L5-15
Wang struggles
レイズ vs. ヤンキース [2009年4月14日]
5得点で3敗目
先発のウォンが2回持たずにノックアウト(*1)。高めのボールは減ったものの、配球も含めて前回とほぼ同じ内容だった。コントロールの問題はさておき、心配なのが球速。故障の影響かトレーニング不足なのかは分からないが、90マイル前後しか出ないようならローテーションを見直す必要すらある。(*1)1回でKOは自己ワースト
大敗ヤンキース、一塁手が投手起用で1回零封「こんなの2度ない」
「興奮したし楽しめたね。こんな機会は今後、絶対ないだろうね。本当にチームは良くなかったから。笑って済まして何とか前に進むために、たまたま起用されただけだよ」
ブルペンを温存したいのは理解できるが、実際ここまでやる必要があるのだろうか。打って当然、凡退なら屈辱。相手にとっては面白くないはずで、理にかなってはいても賛成できない。一説にはジラルディと仲が悪いといわれるポサダも、これには怒りをあらわにしていた。野手がマウンドに上がったのはヤンキースでは12年ぶりとのこと。
8回ウラ 左中間のフライ→ガードナーとカブレラが奪い合い→ガードナーが捕球
仲が悪いといえばこの2人。通常こういう場面では捕球後にちょっとしたコミュニケーションがあるものだが、当のガードナーは振り向きもしなかった。ライバル同士とはいえ、スウィッシャー同様見ていて気持ちのいいものではない。本当に仲が悪いかは不明。
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Recap: NYY 5, TB 15
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Swisher the pitcher
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