Friday, October 03, 2008

NLDS 2008 G-2 LAD 10 @ CHC 3

Two unkind
Box Score (MAJOR.JP)

100年越しの恋

圧倒的な強さで2年連続の地区優勝を決めたカブス。今季は最後のワールドシリーズ制覇から100年目ということで、ファンの期待はいつも以上に大きい。スタンドに掲げられたIt's Gonna Happen(今年こそ優勝)のボードがそれを物語っている。

そんなカブスが大事な初戦を落とした。相手は両リーグ最低勝率で勝ちあがってきたドジャース。連勝して敵地の青写真は出来上がっていたはずで、こうなると分が悪い。以下はポイントになった2回のドジャースの攻撃。カッコ内はスコア。

ヒット→ヒット→無死1.3塁→三振→1死1.3塁→セカンドゴロエラー(0-1)→
1死1.2塁→ファーストゴロエラー→1死満塁→三振→2死満塁→
バントヒット(0-2)→2死満塁→2ベース(0-5)

2本目のヒットはエンドランがなければ(*1)6-4-3の併殺打。直後のエラーもセカンド正面の打球で、通常なら併殺が成立していた。2度目のエラーは堅守で知られるリーによるもの。未だにその理由が分からない。(*1)ベースカバーに入ったため

参考ビデオ:Cubs' miscues in the second

結局この5失点(自責点1)が最後まで響き、まさかの連敗。無失点で終わっていた可能性があるだけに悔やまれる。先発のザンブラノはその後も続投。降板時にはスタンディングオベーションで迎えられたことを付け加えておく。

怒りのカブス監督、「もう福留を出す意味ない」

この日の(ドジャース先発)ビリングスリーは圧巻の投球。90マイル台半ばのストレートにカッター、キレのあるスライダーを低めに集め手がつけられなかった。初回こそソリアーノにヒットが出たが、その後は沈黙。打てなかったのは福留だけではない。他の選手に代えたところで、結果に差はなかったと思う。

「偶然だぞ」狂想曲 小グマのつぶやき from シカゴ vol.2

これでカブスはプレーオフ8連敗。ビリー・ゴートの呪いなのか、2003年のNLCSを最後に勝ち星から見放されている。さすがに誤訳には気づいた(*2)ようだが、今となっては誤訳の方がしっくりくる。(*2)Sports Illustratedのカバーが発端

Video:
Recap: LAD 10, CHC 3 Gm 2
Manny's solo smash

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