Sunday, August 24, 2008

August23,08 @ BAL W5-3

Pavano (1-0)
Box Score (MAJOR.JP)

カギを握る意外な2人

この日の先発は、16ヶ月ぶりの登板となるパバーノ。ボールが高く、全体的にキレも悪かった。手術後にしては球速は出ていたが、緩急(*1)という点では物足りない。同じシンカーボーラーのポンソンの方がよく見えた。(*1)ストレート88、変化球80マイル

カール・パバーノ 投球回5.0 被安打7 自責点3 与四球1 奪三振5 投球数91

故障明けなら上出来とも言えるが、相手の拙攻に助けられたのも事実。マイナーで調整中のヒューズに結果が出ていない(*2)だけに不安は残る。以下はヤンキース在籍時の成績。(*2)防御率8.47/4試合:3A Scranton/WB

2005-07年 登板数19 5勝6敗 防御率4.77 投球回111.1 被安打率.311

エースのウォンは今季絶望。少なくともレギュラーシーズンでの復帰はないといわれる。パバーノがダメなら単純に駒不足。今季のヤンキースは間違いなく終わりだろう。そんな中、故障中のチェンバーレインが投球練習を再開した。

今回の投球数は35、月曜日には45に増やす予定らしい。順調なら9月中旬頃には復帰できそうだが、問題はそれまで持つかどうか。レンジャースをクビになったポンソンと不良債権のパバーノ。今季の命運がこの2人にかかっているというのも面白い。

2回ウラ/無死満塁 平凡なセンターフライ(1失点)→1死2.3塁→ショートゴロ(1失点)→2死3塁→ヒット(1失点)

久しぶりにいい試合だったが、反省材料もある。これは逆転された2回の失点経過。見ての通り、1塁ランナーにタッチアップを許したのが痛い。通常なら1死1.3塁だから、上手くいけば1失点で終わっていた。(*3)1死1.3塁→ショートゴロ併殺

この日もセンターはデーモン。おかげで松井がスタメンでいられるわけだが、守備(肩)を軽視して失うものは見た目以上にある。バランスの問題とはいえ、重要なセンターラインぐらいは押さえて欲しい。

Baseball Toaster: Bronx Banter : Cool Hand Mo

限界説をあざ笑うような活躍をみせているリベラだが、この日は特に凄かった。あれほど曲がるカッター(93マイル)はちょっと記憶にない。このシリーズでバットボーイを務めているのは実の息子。試合終了後のハイタッチが微笑ましかった。

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