Monday, March 17, 2008

Da Major.JP

レッドソックス、「魔球使い」の相棒を解雇 MAJOR.JP|MLB ニュース

「今季のオープン戦で6試合に出場したミラベリ。しかし、11打数3安打、打率2割7分3厘と振るわなかった。なお、ミラベリの後釜には、オフにチームと新たにマイナー契約を結んだケビン・キャッシュ捕手が有力と見られている。」

なるほど、.273しか打てないからクビになったんだ。もう1本ヒットが出れば.364だから、そうしたら残れたのかな?.273って悪くないと思うんだけど、たった1本のヒットが明暗を分けたってことか。これがメジャーの厳しさですね、戸張さん。

そもそもミラベリってさ、ウェイクフィールドの専属捕手だよね。あの球を誰も捕れないから契約してるんじゃないの?投げてる本人でも予測できない魔球を確実に捕って、なおかつ打ちまくれ!やっぱりメジャーは厳しいですね、戸張さん。

記事の方向性にそぐわない内容は、デタラメを書いてまでも無理やり合わせる。今に始まったことではないが、書いた奴の顔が見てみたい。よく見るとソースは別にあるようで、念のため元の記事を読んでみた。以下はその抜粋。

Red Sox release catcher Mirabelli
By Ian Browne / MLB.com

「But after several weeks of internal debate, the Sox came to the conclusion that Kevin Cash will be better equipped to handle all aspects of being the team's backup catcher than the 37-year-old Mirabelli.」

「数週間にわたって検討した結果、ケビン・キャッシュの方が控え捕手として相応しいという結論に達した。」

「But Cash -- a career .167 hitter -- doesn't figure to be an upgrade from Mirabelli offensively. The Red Sox made it clear that defense was the reason for the switch.」

「ただしキャッシュの打率(.167)を考えると、攻撃面での戦力アップは望めない。つまりチームとしては、守備力を優先しての措置ということになる。」

案の定、オープン戦の打撃成績にはまったく触れていない。それどころか、理由は守備力だとはっきり書いてある。伝言ゲームじゃあるまいし、これでMLBの公式ライセンシーサイトとは恐れ入る。元の記事を書いたIan Browneが知ったら、間違いなく怒るだろう。

オープン戦のデータを引っ張り出すのは構わないが、そんな暇があるならきちんと読むべき。さらにそれを本来の趣旨とは180度違う方向に変えてしまうのだから、開いた口がふさがらない。(タイトルのダメジャーJPはaoiさんより拝借)

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2 comments:

aoi said...

キャッシュやばいですね。
守備面て…。
ミラベリより守備がウェイクに対していいキャッチャーなんているんでしょうか。
私はレッドソックスが安い選手をむやみに動かしたがるからだと思ってるんですが。

それにしてもダメジャーは適当なこと書きすぎですね。
メディアはいろいろわかってて馬鹿のフリをしてるのかと穿った見方をしてたのですが、天然なのかも…という気がしてきてます。

KMFIS said...

いい選手を捨てて適当な選手とマイナー契約。
どこのチームもやってることは似てますね。

確かに確信犯的な部分はあると思いますが、
今回のケースは違うでしょう。
いい加減な人選とチェックできない忙しさ。
天然というのも否定できません。

それとあちらのコメント、ありがとうございます。
誰もコメントしないことを前提で書いたんですが、
これで形になりました。

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