Wednesday, October 31, 2007

Contrastive Sunday-2

対照的な日曜日。

その俳優とはオリバー・プラット。以前このブログでも紹介したことがあるが、Bronx Is Burningというテレビシリーズでスタインブレナーを演じていた人物だ。レジー・ジャクソンをAロッドに例えるなら、監督の解雇も含めて今季のヤンキースと内容も似ている。

ヤンキースのオーナーになってから実に30年以上。かつてはビッグボスと呼ばれたスタインブレナーも、ついに第一線から退いた。巨額の資金を投じたチームは2000年を最後にチャンピオンから遠ざかり、今年の10月もわずか4試合。もはや哀愁さえ漂っている。

そんな彼がワールドチャンピオンの決まったその夜、目の前を通り過ぎて行った。もちろんスタインブレナー本人ではないし、仮にそうだとしても驚くことではない。ただその場にいた者としては、そこに何か運命的なものを感じてしまう。

寝る間際に、もう1つ気づいたことがある。いつもなら車のアラームやわめき声が聞こえるはずが、なぜかまったく聞こえてこない。この日の気温は摂氏5度、日曜の夜ということもあるだろう。この近所だけかも知れないが、いつも以上に静かだった。

映画を観て満足げだった友人
ワールドシリーズを放映していた店
最後は7連勝のレッドソックス
朝まで盛り上がるボストン

ハンバーガーを選んで後悔した自分
そこを通りかかったオリバー・プラット
7連勝の後は4連敗のロッキーズ
静まり返ったニューヨーク

こじつけている部分もあるとはいえ、全てが好対照。後で知ったのだが、スタインブレナー役のオリバー・プラットは大のレッドソックスファンらしい。直接は関係ないが、最後に付け加えておく。

Contrastive Sunday-1

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