Thursday, August 30, 2007

August29,07 vs BOS W4-3

Clemens grinds out win
Box Score (MAJOR.JP)

Aロッドに救われた名将。

序盤に3点を先行し、先発のクレメンスは5回までノーヒットピッチング。多くのヤンキースファンが安心して観ていたことと思う。ただ個人的にはまったく逆で、こんな状況でも勝てる気がしなかった。

野球とはスポーツであると同時に、勝負事でもある。些細なことであっても致命傷になり得るし、人の一生と同じで当然後戻りはできない。したがってどんなに優位であろうと油断は禁物、死人を殺すほどの貪欲さが必要になってくる。

今さら言っても仕方がないが、4点目を取ろうとする姿勢がまったくない。ベンチに座って長打や3連打を期待するだけで、反撃されるとあからさまに困った顔を見せる。これ以上醜い光景もそうはない。

野球に限らず、物事は待つだけでは決して好転しない。1本のヒットがタイムリーになるか進塁打になるかは戦略次第。めぐり合わせに介入してこそ野球であって、そうでなければ運命という言葉に何の意味もなくなる。

右ひざに爆弾を抱えて激走した松井秀

この記事中にトーリのコメントがあるが、死ななきゃ直らないとはまさにこのこと。たまたまAロッドにHRが出たからいいようなものの、こんなぬるい野球をしているようでは先が思いやられる。

松井の故障はかなり深刻。実際1塁ベースを駆け抜けた後などは、ほとんどひざを曲げていない。これが重心のかかる左ひざならバッティングにも影響するから、右ひざなのは不幸中の幸いだろう。

ただ左ひざもよくはないようで、あまり無理をすると取り返しのつかないことになる。こればっかりは誰かと同じように祈るしかない。

今のヤンキースに“ギドリー”はいるか

MAJOR.JPにしては骨のある記事かと思ったら、いるとは往年の存在という意味でがっかりした。当然のことながら、読む価値はない。

Video:
Damon's two-run single
Cabrera goes 3-for-4
Cano's spinning throw
Giambi's diving stop

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