Thursday, September 28, 2006

September27,06 vs BAL W16-5

Yanks go yard five times

ブロンクスボンバーズが文字通りの猛爆撃で大勝。

ヤンキースは18安打16得点、一方のオリオールズは13安打5得点。ヤンキースが1.13安打で得点しているのに対しオリオールズは2.6安打と2倍以上の格差がある。ただこの日の得点圏打率はヤンキース.385(5/13)、オリオールズ.300(3/10)と得点効率ほどの開きはなく単に拙攻が原因とも考えにくい。

以前にも少し触れたことがあるが、これは長打の差が生み出した結果と言える。長打数はヤンキース9、オリオールズ3で単打も含めた塁打数はヤンキース37、オリオールズ16とその差は歴然。こう考えるとトーリの長打志向もある意味では受け入れるべきなのかも知れない。

先発ウォンが大量援護に守られてハーラートップタイの19勝目をあげた。6回4失点と数字上はあまりよくないが、不運な打球も多くそれがことごとく得点に繋がったのも事実で内容はそれほど悪くない。

当たり損ねのライト前→ヒット→ヒット(2死1.2塁、1失点)
ボテボテの内野安打→2ベース→ショートゴロ(1死2.3塁、1失点)
ヒット→ライト前に落ちるラッキーな2ベース→ヒット(2死2.3塁、2失点)

ただランナーを背負うと途端に被安打率が上がってしまうのは相変わらず。プレーオフでは四球などで余分なランナーを出さないことが好投の条件だろう。

実に15年ぶりとなる6番で出場したシェフィールド。シェフィールドと言えばプルヒッター、ラインドライブの代名詞で逆に言えばレフト方向にラインドライブを打つことが復調を見極める一つのバロメーターになる。復帰直後は引っ張ることさえできなかったが、ここ数日はその兆しも見え始めついにこの日それらしい2ベースを打ち復調をアピールした。厳密に言えばまだ100%という打球ではなかったが復帰後の打球としては間違いなく一番いい。

調子より格や実績を重視したオーダーを好むトーリのことなので、プレーオフではシェフィールドやジアンビは上位を打つ可能性が高い。それだけにこの2人の復調は是非とも望まれるところ。幸いこの日はジアンビも大当たりで、調子さえ維持できれば打撃面はある程度楽観視できそうだ。

2ランHR(2回無死1塁、0-1)など3安打4打点3得点のジアンビが評価の中心。
他では6回10安打自責点4ながら最低限の仕事はした先発のウォン、アッパーデッキ直撃の2ランHR(2死1塁、13-4)を打った3打点のカノー、3試合連続のHR(3回1死ランナーなし、3-2)など2安打のアブレイユ、タイムリーヒット(3回2死2.3塁、4-2)など2安打2得点2四球の松井と決勝の3ランHR(3回2死1.3塁、5-2)を含む2安打4打点のポサダが対象。

MVP Points Today/J Giambi4 C Wang1 R Cano1
B Abreu1 Matsui1 J Posada2

MVP Points Total/C Wang39 D Jeter38 B Abreu35 R Cano33
A Rodriguez29 J Damon28 M Cabrera28 J Giambi27 J Posada22
B Williams18 M Rivera17 R Johnson15 J Wright13 M Cairo12
C Lidle12 M Mussina11 K Farnsworth11 S Proctor10 D Rasner9
A Guiel9 H Matsui7 B Bruney6 R Villone5 C Wilson5 N Green3
A Phillips3 B Crosby2 J Karstens2 S Fasano2 G Sheffield2
M Myers2 S Ponson1 K Wilson1 J Veras1

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