Tuesday, September 26, 2006

September25,06 @ TB W16-1

Long balls lead to split

相手先発ソウの乱調が全て、前日と打って変わって大勝。

デビルレイズの先発はソウ。(投球回1.2 被安打7 被HR2 四死球3 自責点8)140キロ前後のストレートと130キロ台前半のチェンジアップが主体のあまり特徴のない右投手で、YESの放送でもコマンドが生命線と紹介されていた。また軟投派の投手にしては四球が多く、打撃投手と表裏一体の側面を持つ投手と言える。この日は悪い部分が全て出てしまったようで、相手がヤンキースではなくとも同じような結果だっただろう。

ヤンキースの先発はこのところ復調ぎみのライト。相変わらずボールが先行し制球に苦しんでいたが、6回を1失点と結果は上々。ただこうなると4番手以降の選択がますます難しくなり、逆に言えばババを引く可能性も高まった。本人には失礼だがいろんな意味で厄介な投手である。

松井が復帰後3本目となるHRを打った。ニュースを見る限り14球粘ったことが評価されており、それが甘い球を誘発したという趣旨の記事が多かった。確かに大筋では正しいのだが実際は少し違う。

まず2ストライク後に際どい球が二度あり判定はいずれもボール。三振していてもおかしくなかったわけで、結果が結果なだけにソウには同情の余地すらある。

次に厳しい球をカットしてファールで逃れていたのは事実だが、甘い球も同じように打ち損じてファールになっていた。つまり打ち損じてもファールになったことがラッキー、それでも甘い球が来たのでようやく捕らえられたというのが正しいと思う。

そうは言っても簡単にHRなど打てるわけもなく、当然評価はすべき。復帰後の打率は.410、打球方向もセンター中心と状態もよく頼もしい限りである。

Aロッドに代わって途中出場のルーキーキャニゼーロがメジャー初HR。ダッグアウトに帰ってきたキャニゼーロはナイン全員に笑顔で迎えられ本人も喜びを隠せないようだった。YESのボビー・マーサーが言っていたが初ヒットと初HRは生涯忘れることはないそうで、ルーキーながら27歳のキャニゼーロにとっては特別な日になったに違いない。

先制3ランHR(1回無死1.2塁)など4安打4打点3得点のアブレイユが高評価。他では6回5安打自責点1と好投のライト、勝負を決める3ランHR(1回1死1.2塁、3-0)など3安打4打点の松井と2安打3得点のジーターにポイントを付けた。

MVP Points Today/B Abreu4 J Wright3 H Matsui2 D Jeter1

MVP Points Total/C Wang38 D Jeter37 B Abreu32 R Cano31
A Rodriguez28 J Damon28 M Cabrera28 J Giambi23 J Posada20
B Williams18 M Rivera17 R Johnson15 J Wright13 M Cairo12
M Mussina11 K Farnsworth11 C Lidle10 S Proctor10 D Rasner9
A Guiel9 H Matsui6 B Bruney6 R Villone5 C Wilson5 N Green3
A Phillips3 B Crosby2 J Karstens2 S Fasano2 S Ponson1 K Wilson1
M Myers1 J Veras1

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