Sunday, August 20, 2006

August19,06 @ BOS W13-5

Yankees score big again

相手先発のベケットが自滅、ヤンキースは3試合連続の二桁得点で3連勝。
なおレッドソックスの3試合連続12失点以上はチームワースト。

今季不調な両先発の出来が悪く5回までは点の取り合いとシーソーゲーム。同点の6回、たった2本のヒットと4四球(2つの押し出し含む)で5点を失ったことがレッドソックスには致命傷となった。相手先発ベケットはこの回2死満塁からAロッドに押し出しの四球(決勝点)を与えたところで降板。(被安打7投球数121与四球9)

この内容であればもっと早い段階で継投するのが常識的だが、多少無理してでもベケットに頼らざるを得なかった事情がレッドソックスにはある。連日書いている通りブルペンが崩壊しているのである。GMの責任なのか単なる故障による結果なのかは定かではないが、少なくとも左投手が一人もいないブルペンというのは理解に苦しむところだ。

それにしてもこの3連戦でヤンキースの総得点は39、ただしHRはたったの4本しかない。つまりタイムリーヒットのオンパレードで打線はまさに絶好調と言える。

デーモンが古巣相手にここまで18打数9安打8打点と大活躍している。打席に立つ度にブーイングを受けていたがさすがのレッドソックスファンもトーンダウン。この日最後の打席などブーイングはまったく聞こえてこなかった。

そもそもデーモンは残留を希望、放出を決断したのはレッドソックスの方である。そんな事情を十分知っているにも拘らず、ブーイングすること自体レッドソックスファンは最悪と言える。参考までに付け加えるとレッドソックスの投手がヤンキースの打者に危険球を投げた際、レッドソックスファンが手を叩いて喜んでいる光景は珍しくない。ライバルとはいえこれでは応援する資格すらない。

走者一掃のタイムリー3ベース(6回2死満塁、7-5)など4打点のポサダと3試合連続のタイムリー、ダメ押し3ランHR(8回1死1.2塁、10-5)など5打点のカノーが評価の中心。他では先制HR(2回2死ランナーなし)と守備で失点を防いだ(5回2死1.2塁、5-5)バーニー、3安打1打点のデーモン、タイムリー2ベース(5回1死1.3塁、3-4)など2打点2得点のAロッドと1安打ながらビッグイニングのお膳立てをした四球(6回2死2.3塁)など2得点4出塁のジアンビが対象。

MVP Points Today/J Posada3 R Cano3
B Williams1 J Damon1 A Rodriguez1 J Giambi1

MVP Points Total/C Wang20 D Jeter20 J Damon20 M Cabrera16
J Giambi14 M Cairo12 M Rivera12 A Rodriguez12 R Cano12
B Williams11 J Posada10 J Wright8 R Johnson8 M Mussina8
B Abreu8 S Proctor7 K Farnsworth6 A Guiel6 R Villone5
A Phillips3 C Lidle3 C Wilson3 B Crosby2 S Ponson1 K Wilson1

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