Friday, August 18, 2006

August18,06 @ BOS G-1 W12-4

Damon proves pesky

前日の借りを返したようなゲーム。
面白いように打線が繋がり16安打12点と大勝。

6回のレッドソックスの攻撃が一つのポイントになった。4-2と2点リードしているものの1死2.3塁と一打同点のピンチ。次打者ゴンザレスは外角一杯のスライダーに上手くバットを合わせ打球は左中間へ。抜けそうな当たりだったがこれをセンターのデーモンがスライディングしながらスーパーキャッチ。犠牲フライになり1点差に詰め寄られはしたが、このプレーがなければ確実に同点になっていただけにまさにビッグプレーとなった。

またもう一つのポイントとして決定打の差があげられる。ヤンキースはこのゲーム6本のタイムリーヒットを打っており得点圏打率は実に.412。一方のレッドソックスはタイムリーヒットはおろか得点圏で1本もヒットが出ていない。中継ぎ陣の差もあるとは思うが巡り合わせとは本当に怖い。

この大勝はヤンキースにとってかなりのアドバンテージになる。続く第2戦は両先発とも不安があり中継ぎの重要度が高くなるからである。このゲームでレッドソックスは中継ぎ3人を消費、投球数は114。対するヤンキースは大差がついた9回のビームを除けば2人を消費して投球数は20。

数字を見れば分かるとおり先発が早く崩れる展開なら勝算は十分にある。
ボクシングのようにヤンキースが打ち疲れないことを祈るばかりだ。

6回7安打自責点3の先発ウォンと2ランHR(5回1死1塁、1-1)など3安打4打点3得点、守備でも魅せたデーモンが評価の中心。他では先制タイムリー(1回無死3塁)など3安打1打点2得点のジーター、2本のタイムリーヒット(5回1死1.3塁、3-1 / 7回1死1.2塁、4-3)など3打点のジアンビ、タイムリー2ベース(7回1死1.2塁、5-3)など2安打2打点のAロッド、ダメ押しとなる2点タイムリー(7回1死2.3塁、6-3)など2安打のカノーと4安打5出塁のアブレイユが対象。

MVP Points Today/C Wang2 J Damon3 D Jeter1
J Giambi1 A Rodriguez1 R Cano1 B Abreu1

MVP Points Total/C Wang20 D Jeter18 J Damon17 M Cabrera14
J Giambi13 M Cairo12 M Rivera12 A Rodriguez11 B Williams10
J Wright8 R Johnson8 M Mussina8 S Proctor7 B Abreu7 R Cano7
A Guiel6 J Posada6 K Farnsworth6 R Villone5 A Phillips3 C Lidle3
C Wilson3 B Crosby2 S Ponson1 K Wilson1

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