Saturday, July 22, 2006

July21,06 @ TOR L3-7

Yanks drop third straight

先発の出来と巧打力の差が明暗を分けた。

ブルージェイズの先発はバーネット(1勝3敗、防御率4.25)、一方のヤンキースはライト(6勝5敗、防御率4.29)。この二人、今季の成績だけを比較すると互角に見えるが生涯成績(7/22現在)ではかなりの差がある。(バーネット51勝53敗、防御率3.76、ライト63勝56敗、防御率5.13)この生涯成績がそのまま出たような結果でバーネットは7.1回を投げて被安打6自責点3、ライトは被安打7自責点5で3回持たずに降板する。

バーネットほどではないにしろ、ライトもかなりの金額で契約した選手である。毎度のことではあるが、前年の成績を重要視するGMキャッシュマンのやり方には頭が痛いところだ。またチーム打率リーグ1位のブルージェイズは4番のグラウスを除けばコンタクトヒッターがずらりと並ぶ打線で連打で効果的に得点。一方のヤンキースは打線が繋がらず得点はAロッドの3ランHRのみ。100打点以上を常に期待できるシェフィールドと松井の存在はこんな時に大きく感じられる。

信じられないことだが、このゲームで昨日に引き続きAロッドが悪送球でエラー(最近5試合で5つ目)を記録した。これが得点に繋がったためせっかく打ったHRのことを忘れてしまうファンも少なくないだろう。ちなみにこのHRは自身通算450本目(史上最年少)、2000本目の安打(タイ・カップに続く最年少)で少なくとも打撃面ではAロッドが桁違いな選手であることは間違いない。

3連敗で首位レッドソックスには3.5ゲーム差。
それどころか3位のブルージェイズとは2ゲーム差まで迫られている。
プレーオフ進出に向けて残り2連戦が一つのポイントになるだろう。

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