Tuesday, May 18, 2010

May17,10 vs BOS W11-9

Yankees win wild slugfest vs. rivals
ヤンキース vs. Rソックス [2010年5月18日]

潜伏確変→バスケスは4球で2勝目

「松坂は配球が淡白すぎる。初回なんか最後のウィンを除くとほとんどストレート系(変化球3)だもん。いいスライダーあるのにもったいない」

松坂は5失点した初回が全て。この日は球速が出ていなかった上に、ご覧の通りの配球。ベケットクラスの速さがあるならまだしも、91マイル程度では打たれて当然。ちょうど2年前のヒューズがこんな感じだった。

ヒューズ(5回/3失点) ストレート/カッター24 カーブ4 チェンジアップ0

そのヒューズも当時に戻ったようなピッチング。球速こそ若干上がったが、それでもストレートでねじ伏せるほどの威力はない。まだ若いとはいえ、そろそろ投球術にも気を使って欲しいところ。

「昨日も今日も劇的な試合。まさに行って来い」

前日はリベラがグランドスラムを被弾するショッキングな敗戦。そしてこの日はパペルボンから2本の2ランHRでサヨナラ勝ち。試合を決めたテームスはスウィッシャーとポサダが故障していなければベンチスタートだったそうで、形としては非常にいい。

Johnson to undergo wrist surgery

右手首を痛めたニック・ジョンソンの手術が決定。古傷ではないらしいが、過去に同様の箇所で2度DL入りしているのは偶然ではないだろう。故障がちなのは獲得前から分かっていたことであり、実質2年契約なら不運では片付けられない。復帰は最短で7月半ば。

打率/出塁率/OPS ジョンソン .167/.388/.693 グランダーソン .225/.311/.686

新加入組が結果を出せないまま故障。本来ならキャッシュマン批判が起こってもおかしくない状況だが、勝てば官軍とばかりそんなムードはない。その中心にいるのが以下に挙げる3人。特にセルベリは得点圏打率.786(11/14)という驚異的な数字を残している。

打率/出塁率/OPS ガードナー .323/.409/.808 セルベリ.400/.471/.987 
テームス.365/.444/1.002

打撃には波があり、いい時もあれば悪い時もある。仮にこの3人が不調ならチーム状態はどん底になるはずで、端的に言えば好循環。層の厚さは関係ない。

「なぜにバスケス?金曜に先発すると中3日ですよ。9回2点ビハインド(2死)でそんな無理しなくても」

Mark Feinsand Make that two outs in the ninth. Whatever. Girardi's insane」

ジラルディによればバスケスのリリーフ起用は想定内とのことだが、さすがにこの場面で使う必要はない。ところがこちらも勝てば官軍。批判されるどころか、バスケスに勝ち星までついた。この先は言わなくても分かると思う。

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Video:

Broadcasters call Thames' homer
A-Rod's game-tying homer

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