tag:blogger.com,1999:blog-31150978.post7466908982628261285..comments2023-09-23T10:37:00.515-04:00Comments on Invisible: May16,07 @ CWS G-1 L3-5KMFIShttp://www.blogger.com/profile/16671915205319814687noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-31150978.post-10257229725684087812007-05-20T09:18:00.000-04:002007-05-20T09:18:00.000-04:00コメントありがとうございます。メンタルの弱さが制球に繋がっている選手、ヤンキースではファーンズワース...コメントありがとうございます。<BR/><BR/>メンタルの弱さが制球に繋がっている選手、<BR/>ヤンキースではファーンズワースとプロクター。<BR/>ソーントンと同じパワーピッチャーです。<BR/><BR/>球速があると失投が結果に繋がりにくいので、<BR/>自信を持って投げればそうは打たれないものです。<BR/>ちなみに勝負度胸満点のブルーニーという投手は、<BR/>同じパワーピッチャーですが防御率1.77。<BR/>三振率は9.0に近い数字です。<BR/><BR/>ともともさんからそんなエピソードを聞くたびに、<BR/>ギーエンの評価は高まるばかりです。KMFIShttps://www.blogger.com/profile/16671915205319814687noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-31150978.post-30126754915812576232007-05-20T03:36:00.000-04:002007-05-20T03:36:00.000-04:00こんにちは!ギーエン監督チェック…ホントにしっかりされていたんですね(^^)。彼の良いところは確かに...こんにちは!<BR/>ギーエン監督チェック…ホントにしっかりされていたんですね(^^)。彼の良いところは確かに柔軟なところと選手への信頼コメントをするところが大きいかなと思ってます。<BR/><BR/>最後の場面ホントにね。あれがギーエン監督とクーパーコーチの常々なるコメント『ファーボールは出すな。ストライクで攻めろ。打たれても良い。』ですね。だから思い切れるんだと思います、彼も。<BR/><BR/>…というのも実はソーントン投手がホワイトソックスに来たときこんなことがあったようです。マリナーズから獲得したときに、シアトルの地元紙に『ホワイトソックスもあんなノーコンをとるなんて』的な事を書かれて、激怒してたことがあるんですよ。そのとき言っていたのが…<BR/>『ファーボールを投げるのは2つタイプがあって、ひとつはホントにストライクが投げれないということ。もうひとつはメンタル的に思い切れないでいるということだ。彼は後者だ。だからメンタルを立て直せば必ず使えるピッチャーになる』ということでした。だからこういう場面で投げれている彼を見るのはギーエン監督からするとものすごくうれしさひとしおなんだろうなーと思います。<BR/><BR/>トーリ監督について書かれていることを見ると、いつもフィリーズのマニュエル監督にダブります(汗)。ホントにね…お気持ち察します…(涙)。Anonymousnoreply@blogger.com